
Xperiaケアプランって必要なの?
こんな疑問にお答えします。
Xperiaケアプランは、ソニーストアでXperiaを購入する際に加入することができる端末補償サービスですが、必要かどうかはケースバイケースです。
そのため、必ず加入したほうがいいというわけではなく、加入しなくてもいい場合もあります。
そこでこの記事では、Xperiaケアプランは必要かいらないかの判断基準や、Xperiaケアプラン以外でXperiaの故障に備えることができるサービスについても解説していきます。
故障に備えるなら「モバイル保険」
モバイル保険は、1契約で最大3台までの通信端末をカバーできるスマホ保険です。
万が一故障しても、支払った修理費用は保険金として戻ってくるため(金額上限あり)、急なトラブルによる出費に備えることができます。
補償内容の詳細や申し込みについては、モバイル保険公式サイトをご覧ください。
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公式サイト:https://mobile-hoken.com/
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Xperiaケアプランは必要かいらないかの判断基準

Xperiaケアプランに加入するかどうか迷った際は、購入するXperiaの価格帯や、万が一故障した際にどのような補償を受けたいかを基準に判断するのがおすすめです。
まずは、Xperiaケアプランが必要なケースといらないケースをそれぞれまとめました。
必要なケース
- ソニーストアでハイエンドモデルのXperiaを購入する場合
- 水没や大破などの全損時に「交換サービス」を利用したい場合
このように、機種代金が高額なXperiaを購入し、修理不能になった際の端末交換を重視する方にはXperiaケアプランが向いています。
いらないケース
- 修理の際は自己負担金なしで対応してもらいたい場合
- バッテリーの交換に備えたい場合
- これまで故障経験がなく今後も故障させない自信がある場合
- 加入から年数が経ち型落ちのXperiaを使用している場合
一方で、修理時の自己負担金をなくしたい方や、すでに型落ちになったXperiaを使い続けている方は、Xperiaケアプランはいりません。
それぞれのケースについて、なぜそう言えるのか具体的な理由を順番に解説していきます。
Xperiaケアプランが必要なケース

まずは、Xperiaケアプランが必要なケースから見ていきましょう。
Xperiaケアプランはソニー公式の端末補償サービスということもあり、特に高額なモデルを購入する方や、万が一のトラブル時に手厚いサポートを求める方にとっては心強い味方になります。
具体的にどのような場合に加入すべきなのか、以下より解説します。
ソニーストアでハイエンドモデルのXperiaを購入する場合
ソニーストアで「Xperia 1シリーズ」といったハイエンドモデルのXperiaを購入する場合は、Xperiaケアプランへの加入をおすすめします。
ハイエンドモデルのXperiaは高性能なパーツを搭載しており、故障が発生した場合は修理代も高くなりがちです。
| 故障内容 | 修理代 |
| 使用中に電源が落ちる/再起動する/電源が入らない | 112,200円以上 |
| 落下等による画面の破損 | 62,700円以上 |
| 画面が真っ暗のまま操作ができない | 62,700円以上 |
| 撮影時ピントが合わない | 26,400円以上 |
| 落下等による背面パネルの破損 | 18,150円以上 |
また、修理ができないほどの故障(全損)が発生した場合、端末を買い直す必要がありますが、同じハイエンドモデルのXperiaを買い直すとなると金銭的負担は大きくなってしまいます。
その点、Xperiaケアプランに加入していれば、万が一の高額な修理費用や買い直しのリスクを最小限に抑えることが可能です。
高価なハイエンドモデルを安心して使い続けたい方にとって、メーカー公式の補償であるXperiaケアプランは入る価値があると言えます。
金額は目安であり、今後ソニーの都合で変更される可能性があるため、最新情報はソニー公式サイトでご確認ください。
交換サービスを利用したい場合
水没や修理できない故障が発生した場合にも備えたいと考えているなら、Xperiaケアプランは必要です。
というのも、Xperiaケアプランには交換サービスが付帯しているためです。
交換サービスとは、故障・水濡れ・全損などのトラブルが発生した際に、故障したXperiaを同等機種と交換してもらうことができるサービスです。(1年間に2回まで)
こちらのサービスは有償で、交換の際の負担金は端末によって異なりますが、スマホを買い替えるよりも安上がりです。
そのため、故障だけでなく全損にも備えたいなら、Xperiaケアプランに加入しておいたほうがいいでしょう。
Xperiaケアプランはいらないケース

一方で、使い方や求める補償内容によっては、Xperiaケアプランに加入しても十分なメリットを得られない場合があります。
Xperiaケアプランの料金を支払っていても、いざという時に期待していた補償が受けられなければ費用が無駄になってしまいます。
具体的にどのような場合に、Xperiaケアプランがいらないのか、以下より解説していきます。
修理の際は自己負担金なしで対応してもらいたい場合
万が一Xperiaが故障した際、自己負担金なしで修理対応してもらいたいと考えているなら、Xperiaケアプランはいりません。
というのも、Xperiaケアプランはプランの料金を支払っていても、実際に修理を受ける際には自己負担金が発生する仕組みになっているためです。
また、Xperiaケアプランでは何度でも修理サービスを利用できますが、修理サービスを利用する度に自己負担金が発生する点は理解しておく必要があります。
Xperiaケアプランの料金を支払っているのに、修理の際にも料金が発生するのは納得いかないと感じるなら、Xperiaケアプランではなく、年間最大補償金額内なら修理費用が全額補償されるスマホ保険を選んだほうがお得です。
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バッテリーの交換に備えたい場合
Xperiaを長く使い続けるために、将来のバッテリー交換に備えたいと考えているなら、Xperiaケアプランはいりません。
というのも、経年劣化によるバッテリーの消耗や交換は、Xperiaケアプランの補償対象外となっているためです。
部品(電池を含むがこれに限られない)の消耗または摩耗などは、本サービスの対象となりません。
引用元:ソニー
ソニー公式サイトにも、上記のように記載されています。
スマホを2年、3年と使用していると、どうしてもバッテリーの持ちが悪くなり交換が必要になるケースがあります。
しかし、Xperiaケアプランに加入していても、バッテリーの劣化を理由に修理サービスや交換サービスを利用することはできず、通常の有償修理扱いとなってしまいます。
そのため、バッテリーが劣化した際に安く交換してもらいたいという目的で加入を検討しているなら、Xperiaケアプランの料金が無駄になってしまうため加入は不要です。
これまで故障経験がなく今後も故障させない自信がある場合
これまでスマホを落としたり画面を割ったりした経験がなく、今後も故障させない自信があるなら、Xperiaケアプランはいりません。
何故なら、これまでスマホを故障させた経験がなく、今後も故障させない自信があるという方は、常に端末を大切に使用することを心がけており、故障リスクが低いためです。
ただし、どれだけ丁寧に扱っていても、故障のリスクを完全になくすことはできません。
そのため、Xperiaケアプランは不要だけれど、万が一の備えはしておきたいなら、モバイル保険などのスマホ保険を検討してみましょう。
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加入から年数が経ち型落ちのXperiaを使用している場合
すでにXperiaケアプランに加入しており、購入から年数が経った型落ちのXperiaを使用しているなら、Xperiaケアプランの継続は不要と考えられます。
というのも、スマホの価値は年数が経過するにつれて徐々に下がっていきますが、Xperiaケアプランの料金はずっと変わらないためです。
端末自体の価値が下がっているにもかかわらず、購入時と同じ補償料金を支払い続けるのはコストパフォーマンスが悪く、加入し続けるメリットは薄くなってしまいます。
そのため、購入から年数が経った型落ちのXperiaを使っているなら、Xperiaケアプランは継続すべきか見直したほうがいいでしょう。
また、Xperiaケアプランをやめた後、無保険でXperiaを使うのは抵抗があると感じるなら、スマホ保険を検討してみましょう。
スマホ保険については、後述します。
スマホ保険によっては、購入から一定期間経過している端末は端末補償サービスに加入している必要があるなど、加入条件が設定されている場合があるので、Xperiaケアプランを解約する前に、スマホ保険公式サイトで加入条件等はしっかりと確認しておきましょう。
Xperiaケアプランがいらないならモバイル保険がおすすめ

Xperiaケアプランがいらない方や、購入から年数が経ってケアプランの見直しを考えている方におすすめなのが、モバイル保険です。
モバイル保険はスマホ保険の1つで、リーズナブルな料金で手厚い修理補償を受けられるコストパフォーマンスに優れたサービスです。
| Xperiaケアプラン | モバイル保険 | |
| 月額料金 | 770円(年払い7,700円) | 700円 |
| 補償台数 | 1台 | 最大3台 |
| 修理時の自己負担金 | 上限5,500円 | 実質なし(修理費用が年間最大補償金額内の場合) |
| 端末の交換 | 〇 | × |
| 加入できる端末 | ソニーストアで購入したXperia | ソニーストア以外で購入したXperiaもOK(加入条件を満たした端末が必要) |
| バッテリー交換 | × | × |
モバイル保険の特徴については、以下より解説していきます。
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年間最大補償金額内なら修理費用はかからない
Xperiaケアプランとモバイル保険の最も大きな違いが、修理時の自己負担金の有無です。
Xperiaケアプランの場合、料金を支払っていても、修理のたびに毎回上限5,500円の自己負担金が発生してしまいます。
しかしモバイル保険なら、年間最大補償金額内(主端末最大15万円、副端末最大4万5千円(2台合計))であれば、修理費用は全額補償されます。
つまり、万が一Xperiaの画面が割れるなど故障しても、修理代が年間最大補償金額内なら保険金で賄うことができます。
修理代を申請することで保険金が受け取れるシステムなので、修理代は一度立て替える必要があります。
Xperia以外の端末も補償対象にできる
モバイル保険は、1つの契約で最大3台の端末をまとめて補償対象にできるのが魅力です。
Xperiaケアプランは、契約したXperia1台しか補償の対象になりません。
しかし、モバイル保険であれば、追加料金なしで最大3台(主端末1台+副端末2台)まで補償対象にすることができます。
例えば、上記のように主端末としてXperiaを登録し、副端末としてワイヤレスイヤホンとスマートウォッチなどを登録しておくことも可能です。
Xperia単体だけでなく、身の回りの通信機器をまとめて月額700円で守れるため、モバイル保険のコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。
ソニーストア以外で購入したXperiaも加入できる
Xperiaケアプランは、ソニーストアで端末本体を購入するタイミングでしか加入することができません。
そのため、購入時に加入し忘れてしまった場合や、後から補償に入りたくなった場合には利用できないというデメリットがあります。
しかし、モバイル保険はソニーストアはもちろんのこと、ドコモ・au・ソフトバンクなどのキャリア、家電量販店、通販サイト、さらには中古ショップで購入したXperiaでも加入が可能です。※
ソニーストア以外でXperiaを購入した方はもちろん、ソニーストアで購入したけれどケアプランに入り忘れてしまった方にとっても、モバイル保険は有力な選択肢になります。
※モバイル保険に加入するためには、加入条件を満たした端末である必要があります。
モバイル保険の注意点
モバイル保険はコストパフォーマンスに優れたサービスですが、注意点もあります。
Xperiaケアプランとモバイル保険は、同じ補償内容ではありません。
例えば、Xperiaケアプランには交換機を届けてもらえるサービスがありますが、モバイル保険にはそういったサービスはありません。
また、端末の紛失やバッテリーの劣化が補償対象外なのは、Xperiaケアプランもモバイル保険も同じです。
このように、モバイル保険には注意点もあるため、サービス内容等はしっかりと理解しておきましょう。
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Xperiaケアプランを解約する手順

Xperiaケアプランの解約は、ソニー公式サイトの「My Sony」ページから以下の手順で行うことができます。
解約の流れ
- 「Sony公式サイト」にアクセス
- My Sonyのサービスへサインイン
- 「マイページ/アカウントサービス」を選択
- 「ご利用中の主なサービス」を選択
- 「Xperiaケアプラン会員ページ」を選択
- 「解約のお手続き」を選択し解約手続きを進める
※手順はソニーの都合で変更となる可能性があります
ただし、購入から年数が経ったXperiaを使っており、モバイル保険を利用しようと思っている場合は、解約のタイミングに注意が必要です。
モバイル保険では、購入から1年以上経過している端末の場合、現在有償の端末補償サービスに加入しており、かつ当該サービスにより補償が受けられる状態になっている必要があるためです。
新規取得した日から1年以上であってもメーカーまたは通信キャリアが提供する有償の補償サービスに加入しており、かつ当該サービスにより補償が受けられる状態※当保険の責任開始後は上記有償補償サービスの加入の継続は問いません。
引用元:モバイル保険
モバイル保険公式サイトにも、上記のように記載されています。
そのため、先にXperiaケアプランを解約してしまうと、無保険状態となりモバイル保険に加入できなくなってしまいます。
モバイル保険を利用するなら、モバイル保険に申し込み補償が開始されてからXperiaケアプランを解約するようにしましょう。
利用期間終了日や解約時の料金の日割り計算の有無などについては、解約前にソニー公式サイトでしっかりと確認しておきましょう。
Xperiaケアプランは必要か・まとめ
まとめ
- Xperiaケアプランが必要かいらないかは一概には言えない
- ハイエンドモデルのXperiaを購入するなどの場合Xperiaケアプランは必要
- バッテリー交換に備えたいなどの場合はXperiaケアプランはいらない
- Xperiaケアプランの代わりにはモバイル保険がおすすめ
- モバイル保険は修理時に自己負担金がかからない(修理代の一時的な立て替えは必要)
- モバイル保険ならXperiaだけでなく他の通信端末も補償対象にできる
- ソニーストア以外で購入したXperiaであってもモバイル保険に加入できる
- Xperiaケアプランとモバイル保険は補償内容が異なる
- 経年劣化によるバッテリー交換が補償対象外なのはXperiaケアプランもモバイル保険も同じ
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