
ケータイ補償サービスに加入しているけど、これって必要なの?いらないなら解約したい。
こんな疑問にお答えします。
ケータイ補償サービスは、2022年8月31日以前に発売された機種を対象とした端末補償サービスですが、結論から言うと加入し続ける必要はないと言えます。
そこでこの記事では、ケータイ補償サービスがいらない理由や、解約方法についても解説していきます。
故障に備えるなら「モバイル保険」
モバイル保険は、1契約で最大3台までの通信端末をカバーできるスマホ保険です。
万が一故障しても、支払った修理費用は保険金として戻ってくるため(金額上限あり)、急なトラブルによる出費に備えることができます。
補償内容の詳細や申し込みについては、モバイル保険公式サイトをご覧ください。
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ケータイ補償サービスがいらない理由

ケータイ補償サービスがいらないと言える理由は、下記の通りです。
理由
- 端末の現在価値に対して月額料金が高すぎる
- 同じ機種やカラーに交換できるとは限らない
- 月額料金とは別に修理・交換時には自己負担金が発生する
詳しくは、下記より解説していきます。
理由①:端末の現在価値に対して月額料金が高すぎる
ケータイ補償サービスがいらない理由として、スマホの価値は年々下がっていくのに、補償の月額料金はずっと変わらないという点が挙げられます。
通常、スマホは発売から年月が経つごとに、価格は下がっていく傾向にあります。
それにもかかわらず、ケータイ補償サービスの月額料金は、購入後年数が経っても変わらず据え置きとなっています。
| ケータイ補償サービスの月額料金 | 機種代金 | |
| 2021年9月 | 825円 | 111,672円~ |
| 2026年9月 | 825円 | ドコモの取り扱い終了 ショッピングサイトなどの参考価格(新品):7万円程度~ |
スマホ自体の価値が下がっている以上、ケータイ補償サービスの月額料金を支払い続けてまでスマホを保護するメリットは薄くなっていると言えます。
そのため、購入してから年数が経っているスマホを使っており、とりあえずケータイ補償サービスに加入し続けているという状況なら、ケータイ補償サービスは解約を検討したほうがいいでしょう。
理由②:同じ機種やカラーに交換できるとは限らない
ケータイ補償サービスに加入していても、いざ故障した際に今使っている全く同じスマホと交換できるとは限りません。
何故なら、ケータイ補償サービスが対象としているのは2022年8月以前の古い機種であるため、すでにドコモ側で同じ機種・同じ色の交換電話機(リフレッシュ品)が枯渇しているケースがあるためです。
在庫不足等の事由により登録電話機と同一機種または同一カラーの携帯電話機のご提供が困難な場合は、別途ドコモが指定する機種またはカラーの携帯電話機を交換電話機とします。
引用元:ケータイ補償サービス
万が一在庫がなかった場合、全く別の機種または別のカラーでの交換を提案されることになり、これはケータイ補償サービスの利用規約にも記載されています。
そうなると、スマホの使い勝手が変わる、今まで利用できていた機能が利用できなくなる(カメラの性能が劣るなど)といったリスクが考えられます。
このように、毎月安くない月額料金を支払い続けてきたのに、いざという時に自分が希望する機種(故障した機種と同じ機種)に交換できない可能性があります。
そのため、故障の際に同じ機種に交換してもらいたいから加入しているという場合には、ケータイ補償サービスは解約を検討したほうがいいでしょう。
理由③:月額料金とは別に修理・交換時には自己負担金が発生する
ケータイ補償サービスは、月額料金を払っていれば、故障時に無料で修理や交換ができるわけではありません。
というのも、ケータイ補償サービスは、特別料金で修理・端末の交換ができるサービスだからです。
つまり、ケータイ補償サービスの月額料金とは別に、修理や端末の交換を行う場合には別途自己負担金が発生するようになります。
長年高い月額料金を負担した上に、いざという時にも料金を支払わないといけないという仕組みを考慮すると、古いスマホで加入し続けるメリットは薄いと言えます。
ケータイ補償サービスを解約する際の注意点

ケータイ補償サービスを解約する際には、下記のような注意点があります。
注意点
- 先にケータイ補償サービスを解約すると加入できないスマホ保険もある
- ケータイ補償サービスは解約すると同じ機種で再加入はできない
そのため、注意点も理解した上で、解約手続きを行うようにしましょう。
先にケータイ補償サービスを解約すると加入できないスマホ保険もある
ケータイ補償サービスを解約してスマホ保険に加入しようと考えているなら、まず契約予定のスマホ保険の加入条件を確認しましょう。
というのも、スマホ保険の中には端末補償サービスに加入していることが、加入条件になっているものもあるためです。
このような条件が設定されているスマホ保険の場合、先にケータイ補償サービスを解約するとスマホ保険の加入条件を満たせなくなる可能性があります。
そのため、ケータイ補償サービスを解約する前に、まず利用したいスマホ保険の加入条件等はしっかりと確認しておきましょう。
ケータイ補償サービスは解約すると同じ機種で再加入はできない
ケータイ補償サービスは、解約すると次回の機種購入時まで再加入することはできません。
ケータイ補償サービスを解約された場合、次回の機種購入時まで再加入することはできません。
引用元:ドコモ
ドコモ公式サイトにも、上記のように記載されています。
つまり、ケータイ補償サービスを解約したものの、後になってやっぱり加入したいと思っても、現在の端末ではケータイ補償サービスに加入することができません。
もし、解約後の無保険状態になるのが不安という場合、ドコモの端末補償サービスより安価なスマホ保険(モバイル保険など)を利用するという選択肢があります。
詳しくは、「ケータイ補償サービス解約後にスマホをトラブルから守りたいなら」の項目で解説しているので、そちらをご覧ください。
注意点が理解できたら、ケータイ補償サービスの解約手続きに入りましょう。
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ケータイ補償サービスの解約手順

ケータイ補償サービスは、ウェブ(My docomo)だけでなく、それ以外の窓口でも解約手続きを行うことができます。
詳しい手順については、下記より解説していきます。
My docomoでの解約手順
My docomoで、ケータイ補償サービスの解約手続きを行う場合、下記のような流れで手続きを進めるようになります。
手順
- 「My docomo」にアクセスしログイン
- 「ケータイ補償を解約する」にチェックを入れる
- 注意事項を確認し「ケータイ補償サービスの注意事項に同意する」にチェックを入れる
- 適用開始日・受信確認メールの送信先を確認・選択し「次へ」をタップ
- 「ご注意・ご確認事項」を確認し「はい」をタップ
- 手続き内容を確認し「手続きを完了する」をタップすると手続き完了
また、解約手順はドコモの都合で予告なく変更される可能性があるので、その点は理解しておきましょう。
My docomo以外の解約窓口
ケータイ補償サービスは、下記の窓口でも解約が行えます。
ただし、ahamoでケータイ補償サービスを利用している場合は、オンラインでの手続きのみの対応となっているのでご注意ください。
ケータイ補償サービス解約後にスマホをトラブルから守りたいなら

ケータイ補償サービスを解約すれば、その分毎月のスマホ代を安く抑えることができます。
しかし、完全に無保険の状態でスマホを持ち歩くのはやっぱり怖いと、不安に感じる方もいるでしょう。
もし、ケータイ補償サービス解約後、万が一の故障や画面割れなどのトラブルに備えたいなら、「スマホ保険」を活用するのがおすすめです。
スマホ保険は、保険会社が提供しているサービスで、ケータイ補償サービスと比較して、下記のようなメリットがあります。
メリット
- ケータイ補償サービスより月額料金が安くなるケースもある
- 1契約で複数台の端末を補償対象にできるものもある
- スマホ保険によってはスマホだけでなくタブレットなども補償対象にできる
ただし、ケータイ補償サービスとスマホ保険は、まったく同じサービス・補償内容ではないので、その点は理解しておく必要があります。
スマホ保険については、どのスマホ保険がおすすめなのか、自分に合ったスマホ保険の選び方など、下記の記事で詳しく解説しているので、そちらをご覧ください。
ケータイ補償サービスがいらない理由と解約方法・まとめ
まとめ
- ケータイ補償サービスは加入し続ける必要はない
- 端末の価値は時間が経つにつれて下がるのにケータイ補償サービスの月額料金は下がらない
- 故障した機種と同じ機種・同じカラーに交換してもらえるとは限らない
- 月額料金を支払っていても修理・交換時には自己負担金が発生する
- ケータイ補償サービスは解約すると同じ機種で再加入はできない
- ケータイ補償サービスはMy docomoやドコモショップなどで解約手続きが行える
- ケータイ補償サービス解約後トラブルに備えたいならスマホ保険がおすすめ
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