
モバイル保険の審査に落ちたんだけど、なんで審査落ちになったんだろう?
こんな疑問にお答えします。
モバイル保険の審査に通らなかった場合、大きく分けて「書類の不備など手続き時に問題があった場合」と、「端末が加入条件を満たしていなかった場合」の2つの原因が考えられます。
もし、書類不備が原因の場合は正しい書類を用意すれば審査に通る可能性がありますが、端末が加入条件を満たしていない場合は、基本的には何度申し込みをしても加入できないので、その点は理解しておく必要があります。
そこでこの記事では、モバイル保険加入時の審査に落ちる原因や、保険金請求時に審査に落ちる原因についても解説していきます。
故障に備えるなら「モバイル保険」
モバイル保険は、1契約で最大3台までの通信端末をカバーできるスマホ保険です。
万が一故障しても、支払った修理費用は保険金として戻ってくるため(金額上限あり)、急なトラブルによる出費に備えることができます。
補償内容の詳細や申し込みについては、モバイル保険公式サイトをご覧ください。
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公式サイト:https://mobile-hoken.com/
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【手続き編】モバイル保険で審査に落ちる原因と対処法

モバイル保険の申し込み時に不備があった場合、不備内容を修正すれば審査に通る可能性があります。
詳しくは、下記より解説していきます。
提出した端末の写真に不備がある
モバイル保険申し込み時には、端末の外観やIMEI(またはシリアル番号)を表示した画面を撮影し提出する必要があります。
しかし、提出した写真が以下のような状態だと、端末の情報や状態が正しく確認できないため、不備となってしまいます。
このようなケースの場合、きちんとした端末の写真を用意すれば審査に通ると考えられます。
具体的には、以下のように撮影したものを提出しましょう。
提出した購入証明書に不備がある
モバイル保険の申し込み時には、端末をいつ・どこで取得したかを確認するための「購入証明書(領収書、保証書、納品書など)」の提出が必要になります。
しかし、提出した書類が以下のようなものの場合、不備となってしまいます。
このようなケースの場合、必要事項がすべて記載されている購入証明書を用意し、書類全体が写真に収まるように撮影し写真の内容がはっきりと読み取れるものを提出すれば、審査に通ると考えられます。
【端末編】モバイル保険で審査に落ちる原因

提出した書類や写真に不備がなくても、登録しようとした端末がモバイル保険の規定を満たしていない場合は、審査に落ちてしまいます。
手続き上のミスとは異なり、端末の条件が原因で審査に落ちた場合は、基本的には何度申請し直しても加入することはできません。
具体的にどのような端末が審査に落ちてしまうのか、主な原因を解説していきます。
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モバイル保険の加入条件を満たしていない
モバイル保険に登録できる端末は、下記の条件を満たしている必要があります。
例えば、購入から1年以上経っており、有料の端末補償サービスに加入していない端末で登録しようとすると、条件を満たしていないため審査に落ちる原因となってしまいます。
また、上記に該当しない端末に関しては、何度モバイル保険に申し込んでも審査落ちとなるのでその点は理解しておく必要があります。
申し込み時点で既に故障している端末
モバイル保険申し込み時点で、既に故障している端末を登録しようとした場合、それが審査に落ちた原因と考えられます。
何故なら、モバイル保険はこれから起きる万が一のトラブルに備えるための保険であり、そのような端末はモバイル保険に登録できないためです。
登録時において破損などなく全機能が正常に動作するもの
引用元:モバイル保険
モバイル保険公式サイトにも、上記のように記載されています。
注意点としては、「登録時において破損などなく」と記載されているため、正常に動作はするもののディスプレイが割れていたり、外装が破損している端末は加入条件を満たせません。
既に故障している端末を直す目的で、モバイル保険に加入することはできないので、その点は理解しておきましょう。
動作保証がない中古端末
モバイル保険に中古端末を登録しようとして審査に落ちた場合、購入店舗からの動作保証がない、または保証期間が短いことが原因と考えられます。
中古端末をモバイル保険に登録する場合、加入条件として以下の項目を満たしている必要があります。
そのため、店舗独自の動作保証がついていない中古端末や、保証期間が「1週間」や「1ヶ月」などの中古端末は、加入条件を満たしていないため審査に落ちてしまいます。
中古端末を登録する際は、端末を購入したことが証明でき、販売店からの製品保証(3ヵ月以上)付帯が確認できる情報が記載された書類の提出が必要になります。
中古端末の領収書はあるが販売店保証の内容の記載がない、または販売店からの製品保証付帯が確認できる書類がない場合、その端末はモバイル保険に登録できません。
フリマアプリなど個人売買で購入した端末
メルカリやヤフオクなどのフリマアプリやネットオークションといった、個人間売買で購入した端末を登録しようとした場合、モバイル保険の審査に落ちる原因となります。
何故なら、モバイル保険では個人間売買で取得した端末は登録できない決まりになっているためです。
そのため、どれだけ状態が良く正常に動作する美品の端末であっても、個人間売買で取得した端末はモバイル保険に加入できない点には注意が必要です。
家族や知人からもらった端末
家族や知人から譲り受けた端末を登録しようとした場合も、フリマアプリでの購入時と同様にモバイル保険の審査に落ちる原因となります。
というのも、モバイル保険では家族や知人間での譲渡であっても「個人間でのやり取り」として扱われ、登録対象外となる決まりになっているためです。
オークションで取得したものや、友人・知人から譲渡されたもの、フリマアプリなど個人売買で取得されたものは登録できません。
引用元:モバイル保険
モバイル保険公式サイトにも、上記のように記載されています。
そのため、元の持ち主が大切に使っていた傷のない美品であっても、譲渡された端末はモバイル保険に加入できない点には注意が必要です。
過去にモバイル保険で一度登録から削除した端末
過去にモバイル保険に登録しており、一度登録端末から削除したことがある端末を再度登録しようとした場合、審査に落ちる原因となります。
何故なら、モバイル保険では補償対象端末から削除した端末は、再び登録することができない規約になっているためです。
補償対象端末から削除(解約を含む)した端末の再登録はできません。
また、当該端末を補償の対象とする新規申込みおよび、別の保険契約への追加登録はできません。引用元:モバイル保険
モバイル保険の重要事項説明書にも、上記のように記載されています。
そのため、過去に登録を解除した履歴がある端末は、どれだけ状態が良くても加入条件を満たせず審査落ちとなってしまいます。
技適マークがない端末
海外から取り寄せたスマートフォンなど、日本国内の技適マーク(技術基準適合証明等のマーク)がない端末を登録しようとした場合、審査に落ちる原因となります。
日本国内で使用することが認められている通信端末であること。(技適マークがあること)
引用元:モバイル保険
モバイル保険では、補償対象端末は「日本国内で使用することが認められている通信端末」であることと決められています。
そのため、海外サイトから個人輸入したスマートフォンや、技適マークの表示が確認できない端末は、モバイル保険の加入条件を満たさず審査落ちになると考えられます。
技適マークがない端末を使用すると、電波法に抵触する可能性があるのでご注意ください。
端末が原因でモバイル保険に加入できない場合の対処法

端末が原因でモバイル保険に加入できない場合、対処法としては下記の通りです。
対処法
- 故障した端末を交換する
- 保険に加入せずに使用する
詳しくは、下記より解説していきます。
故障した端末を交換する
申し込み時点で、既に端末が故障していたことが原因で審査に落ちてしまった場合、端末を交換することでモバイル保険に加入することができます。
初期不良交換や有償交換等で取得された交換後の端末で、すべての機能が正常に動作するものは登録することができます。
引用元:モバイル保険
モバイル保険公式サイトにも、上記のように記載されています。
メーカーの初期不良交換をはじめ、Appleのエクスプレス交換サービスや、各通信キャリアが提供する有償の端末交換サービスなどを利用し、すべての機能が正常に動作する交換後の端末を取得した場合は、モバイル保険の加入条件を満たすことができます。
端末の交換対応を行い、正常な動作品が手元に用意できた場合は、改めてモバイル保険へ申し込んでみましょう。
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保険に加入せずに使用する
購入から1年以上経過しており端末補償サービスに加入していない、フリマアプリで購入したなどの理由でどうしてもモバイル保険に加入できない場合は、そのようなスマホでも加入できるスマホ保険を探す、または無保険の状態で端末を使用することになります。
無保険の状態で使用する最大のリスクは、万が一のトラブル時に修理代金が全額自己負担になる点です。
破損や故障が発生した際、メーカーや通信キャリアの公式サポートで修理を依頼すると、数万円から10万円以上の高額な出費になることも珍しくありません。
ですが、街のスマホ修理店(総務省登録修理業者)を利用すれば、メーカー正規修理よりも費用を大幅に抑えられるケースが多く、場合によっては即日修理も可能です。
無保険で端末を使用する場合や、すでに故障している端末を安く直したい場合は、いざという時のために街のスマホ修理店をチェックしておきましょう。
\ 持ち込み修理だけでなく宅配修理にも対応 /
街のスマホ修理店には、修理対象外の端末もある、パーツは純正品ではない、正規店で修理を受けられなくなる可能性があるなどの注意点もあるので、その点は理解しておきましょう。
【保険金請求時】モバイル保険で審査に落ちる原因と対処法

モバイル保険は、加入時の審査だけでなく、実際に端末が故障して修理代金(保険金)を請求する際にも審査が行われます。
この保険金請求時の審査で却下や差し戻し(不備)となってしまうと、スムーズに修理代金の補填を受けることができません。
ここでは、保険金請求の審査に落ちる主な原因と、その対処法について解説します。
提出した書類に不備がある
モバイル保険で修理代金を請求する際は、損害の事実と修理内容を証明するために、「修理報告書(または修理不能と記載された報告書)」「領収書またはレシート」「故障状況を写した写真」の提出が必要です。
これらの提出書類に不備がある場合、事実確認ができないため審査で差し戻しとなってしまいます。
具体的には、以下のようなケースが該当します。
そのため、保険金を申請する前に、各書類に必要項目が過不足なく記載されているかを必ず確認しましょう。
もし、修理報告書などに記入漏れがある場合は、店舗に事情を説明して正しい内容で再発行してもらい、提出する写真に問題があるなら撮り直しましょう。
補償対象外の損害で保険金を請求している
モバイル保険の規約上、そもそも補償の対象外と定められている損害に対して修理代金を請求しても、審査に通ることはありません。
具体的に、以下のようなケースは補償対象外となります。
これらのケースに該当する場合、どれだけ完璧に書類や写真を揃えて提出しても、審査で却下されてしまいます。
保険金を請求する前に、今回発生したトラブルがモバイル保険の補償範囲内であるか、規約や重要事項説明書を改めて確認しておきましょう。
モバイル保険で保険金が支払われないケースに関して詳しくは、モバイル保険の約款などでご確認ください。
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モバイル保険の審査に落ちた原因・まとめ
まとめ
- モバイル保険加入時の審査に落ちる理由は大きく分けて「手続き時の不備」か「端末」が原因
- 手続き時の不備が原因なら不備を修正すれば審査に通る可能性がある
- 審査に落ちた原因が端末なら基本的には何度申し込んでも加入できない
- 故障した端末で申し込みをしているなら端末を交換しすべての機能が正常に動作すれば申し込み可能
- フリマアプリで購入した端末などの場合はモバイル保険に加入できないため無保険で使用することになる
- モバイル保険の保険金申請時にも審査がある
- 提出した書類に不備があると審査で差し戻しとなる
- 補償対象外の損害で保険金を請求しても審査に通らない
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