スマホのデータ復旧

【iPhoneでリンゴループ発生時のデータ復旧方法】原因や依頼時の注意点も解説

iPhoneの画面にリンゴマークがついたり消えたりしてホーム画面に進まないんだけど、これってデータはどうなってるの?データは復旧できるかも知りたい。

こんな疑問にお答えします。

結論から言うと、リンゴループが発生したからといって、データが消えたわけではありません。

ただし、焦って間違った操作(復元による初期化など)を行うと、データが消えてしまう可能性があるため注意が必要です。

そこでこの記事では、iPhoneでリンゴループが発生する原因やデータ復旧方法、業者に依頼する際の注意点などについて解説していきます。

iPhoneのデータ復旧・復元なら「FIREBIRD」

FIREBIRDは、データ復旧・復元に特化したサービスで、水没して電源が入らない・リンゴループで起動しないiPhoneから、データを取り出してもらうことができます。(症状により復旧不可の場合あり)

データ復旧の費用や依頼については、FIREBIRD公式サイトをご覧ください。

\ データ復旧・復元に特化 /

公式サイト:https://www.fire-bird.jp/

iPhoneがリンゴループになったらデータ復旧はできるのか

iPhoneにリンゴループが発生したら、データが消えるというわけではありません。

というのも、リンゴループはあくまでiPhoneの起動プログラムに何らかの不具合が生じている状態であり、内部のストレージに保存されているデータそのものが破損しているわけではないからです。

ただし、焦ってiPhoneを初期化をしたり、リカバリーモードで復元といった操作をしてしまうと、データが消えてしまうので注意が必要です。

特に、リカバリーモードの復元ですが、これはデータを復旧するという意味ではなくiPhoneを初期化するという意味なので、復元を行うとデータは消えてしまいます。

そのため、リンゴループが発生した時点ではまだデータを復旧できる可能性はあるものの、その後の対応次第ではデータが復旧できなくなるので、その点は理解しておきましょう。

iPhoneでリンゴループが発生する原因

iPhoneでリンゴループが発生する場合、大きく分けて2つの原因があります。

原因

  • 物理的な問題

リンゴループの原因がどちらなのかによって、データ復旧方法が異なるのでまずは原因をはっきりさせましょう。

iOSアップデートの失敗や容量不足(システムエラー)

1つ目は、iOSアップデートの失敗や、iPhoneの容量不足が原因となっている場合です。

  • iOSアップデート中にバッテリー切れになった
  • iOSアップデート中にインターネットの接続が切れた

上記のような理由で、iOSのアップデートが途中で中断となった場合、システムファイルが破損しリンゴループが発生することがあります。

iOSアップデートの失敗がリンゴループの原因と考えられる場合、正しい手順を踏めばデータを救出できる可能性があります。

また、iPhoneのストレージ容量がいっぱいの状態で再起動をすると、リンゴループが発生する場合があります。

ストレージ容量が原因となっているリンゴループの場合、システムを修復するための空き領域がiPhone内部にないため、初期化で対応することしかできない可能性が高いと考えられます。

データ復旧を専門としている業者に依頼すれば、データを取り出すことはできるかもしれませんが難易度が高いケースです。

すべての業者が対応できるわけでなく、データ復旧専門業者であっても確実にデータを取り出せる保証はないので、その点は理解しておく必要があります。

落下などによるiPhoneの物理的破損(パーツ故障・基板損傷)

2つ目は、落下や水没などによるiPhoneの物理的破損が原因となっている場合です。

iPhoneを落としてしまったり、水没させてしまったりしたことがきっかけで、パーツが破損または内部の基板が損傷するとリンゴループが発生することがあります。

例えば、何かしらの理由でイヤースピーカーなどのパーツが故障した場合、それがシステムと干渉してリンゴループを引き起こす原因となります。

また、iPhoneの基板が損傷している場合、正常な信号のやり取りができず、それがリンゴループの原因となります。

もし、リンゴループの原因がiPhoneの物理的破損だと考えられる場合、自力でデータ復旧を行うのは不可能です。

なぜなら、素人ではパーツの破損なのか基板の破損なのか原因を特定できず、仮に原因が特定できても修理が行えないためです。

このケースに心当たりがある場合は、自分で対処するのではなく、すぐに専門業者に依頼したほうがいいでしょう。

iPhoneでリンゴループが発生した際のデータ復旧方法

上記の通り、iPhoneでリンゴループが発生した場合、何が原因となったのかによってデータ復旧方法が異なります。

データ復旧方法について詳しくは、下記より解説していきます。

iOSアップデートの失敗が原因の場合

iOSアップデートの失敗が原因でリンゴループが発生していると考えられる場合、下記の方法を試してみましょう。

iPhoneにデータを残したまま、復旧できる可能性があります。

強制再起動を試す

まずは、iPhoneの強制再起動を試してみましょう。

強制再起動の手順

  • 音量を下げるボタンを押してすぐに放す
  • サイドボタン(電源ボタン)を長押しする
  • Appleロゴが表示されたら放す

※iPhoneの機種により手順が異なる場合があります

ただし、強制再起動を試すのは1回だけにしたほうがいいでしょう。

もしリンゴループの原因がiOSアップデートの失敗ではなく基板の損傷だった場合、何度も強制再起動を繰り返して通電させると、基板が故障しデータが消滅する可能性があります。

そのため、1回試して直らない場合は、リカバリーモードを試しましょう。

リカバリーモードを利用する

強制再起動で直らない場合は、パソコンを使ったリカバリーモードで復旧できるか試してみましょう。

リカバリーモードの手順

  • iPhoneをケーブルでパソコンに接続する
  • iPhone側で決められた手順でボタンを押しリカバリーモードの画面を表示させる
  • 「アップデート」を選択

※音量を上げるボタンを押してすぐ放す、音量を下げるボタンを押してすぐに放す、「コンピュータに接続」画面が表示されるまでサイドボタンを押し続ける(iPhoneの機種により手順が異なる場合あり)

パソコンの画面に、「アップデート」「復元」という選択肢が出たら、「アップデート」を選択します。

復元を選択すると、iPhoneの中身が完全に消去され二度とデータを取り出すことはできなくなるので、必ず「アップデート」を選びましょう。

アップデートに成功したら、リンゴループが発生するか確認しiPhoneが起動できたら、そのまま使用できます。

もし、iPhoneが起動できたらリンゴループが再発する可能性を考慮し、すぐにデータのバックアップを取るようにしましょう。

iPhoneのパーツ故障が原因の場合

物理的破損に心当たりがある場合、まずは一般的なiPhone修理店に依頼しましょう。

iPhone修理店では、画面やバッテリーなどの部品交換に対応しています。

プロに原因を診断してもらい、もしリンゴループの原因がイヤースピーカーなどパーツの故障だった場合、新しい部品に交換すればiPhoneが正常に起動するケースがあります。

この場合、あくまで壊れていたのは表面的なパーツのみであり、システムやデータを保存している心臓部には異常がないため、起動さえすればデータを取り出すことができます。

\ 持ち込み修理だけでなく宅配修理にも対応 /

iPhoneの基板損傷が原因の場合

iPhone修理店で診断を受けた結果、基板が破損しているから対応できないと言われた場合、基板修理によるデータ復旧に特化した専門業者に依頼するようになります。

ただし、データ復旧業者はあくまでもデータ取得を目的としたサービスであるということは、理解しておきましょう。

本サービスで起動した端末においては、日本国内の電波法令で定められている技適マーク適合の基準範囲から外れる可能性がございます。
そのため、端末の復旧後は電話機(無線機)としてご利用いただけません。
データの取り出し目的としてご利用下さい。お客様が電話機としてご利用されることにより生じる、いかなる損害についても弊社は一切責任を負いかねます。

引用元:FIREBIRD

例えば、データ復旧業者のFIREBIRDでは、公式サイトに上記のように記載されています。

そのため、データ復旧後リンゴループが発生したiPhoneの扱いについては、利用するデータ復旧業者に確認し、使用できないということであれば買い替えるようにしましょう。

また、基板損傷によるリンゴループのデータ復旧費用などについては、各データ復旧業者公式サイトでご確認ください。

\ データ復旧・復元に特化 /

公式サイト:https://www.fire-bird.jp/

iPhoneでリンゴループ発生時データ復旧を依頼する際の注意点

iPhoneでリンゴループが発生し、業者にデータ復旧を依頼する場合には注意点が存在します。

詳しくは、下記より解説していきます。

データ復旧業者に依頼すれば絶対データが取り出せるとは限らない

iPhoneでリンゴループが発生した際、データ復旧を専門業者に依頼したからといって、必ずしもデータが取り出せるとは限りません。

iPhoneの状態によっては、データ復旧不可と判断されるケースもあります。

そのため、専門の業者に依頼すれば絶対にデータが戻ってくると過信せず、状況によっては復旧できないケースも存在するということは理解しておきましょう。

データ復旧費用はよく確認する

データ復旧を業者に依頼する際、費用は事前によく確認しておきましょう。

リンゴループの原因となっている基板の修理やデータの抽出は高度な専門技術を要するため、決して安価ではありません。

また、業者によってはデータ復旧の成否にかかわらず、数千円程度の初期調査費や作業費が発生するケースもあります。

依頼後に、思っていた料金と違ったと後悔しないためにも、依頼先を検討する際は復旧できた場合の料金だけでなく、復旧できなかった場合の費用についても公式サイト等で明確に確認しておくことが大切です。

Apple正規店ではiPhoneのデータ復旧はできない

iPhoneにリンゴループが発生しデータを復旧したい場合、Apple StoreやApple正規サービスプロバイダに依頼するのはやめましょう。

何故なら、Apple正規店ではデータ復旧や取り出し、データのバックアップなどのサービスは行っていないためです。

もし、事前にiPhoneのバックアップを取っていない場合、iPhoneに入っているデータはすべて失われます。

そのため、基板が損傷している状態からデータを救出するには、基板修理によるデータ復旧に特化した専門業者に依頼する必要があります。

\ データ復旧・復元に特化 /

公式サイト:https://www.fire-bird.jp/

iPhoneのリンゴループ発生時のデータ復旧について・まとめ

まとめ

  • iPhoneでリンゴループ発生=データが消えるではない
  • iOSのアップデートで失敗すると発生する可能性がある
  • ストレージ容量がいっぱいで再起動すると発生する可能性がある
  • 落下などでiPhoneのパーツが故障・基板損傷すると発生する場合がある
  • アップデート失敗が原因の場合強制再起動・リカバリーモードを利用することで直る可能性がある
  • リカバリーモードで「復元」を選択するとデータが初期化されるため注意
  • パーツの故障が原因ならiPhone修理店で修理をすれば直る可能性がある
  • iPhoneの基板が損傷している場合はデータ復旧業者に依頼する
  • データ復旧業者に依頼しても必ずデータが取り出せるとは限らない
  • データ復旧費用は事前によく確認しておく
  • Apple正規店ではiPhoneのデータ復旧はしてくれない

\ データ復旧・復元に特化 /

公式サイト:https://www.fire-bird.jp/

-スマホのデータ復旧
-, ,