
Androidが故障したんだけど、どこに修理に出せばいいんだろう?
こんな疑問にお答えします。
Androidに故障が発生した場合、修理窓口は大きく分けて以下の3つです。
ですが、端末補償サービスに加入しているかなど状況によって、故障したAndroidをどこで修理すればいいかが異なります。
そこでこの記事では、Androidの修理先の選び方や、各修理先のメリット・デメリット、今後Androidの故障に備えるための保険サービスなどについて解説していきます。
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万が一故障しても、支払った修理費用は保険金として戻ってくるため(金額上限あり)、急なトラブルによる出費に備えることができます。
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Androidが故障した際の修理先の選び方

Androidの修理先は、それぞれ異なる特徴を持っています。
| メーカー | キャリアショップ | 街のスマホ修理店 | |
| 対象端末 | メーカー公式サイトなどで購入した端末(一部機種除く) | キャリアで購入した端末(一部機種や持込補償加入時を除く) | 購入元を問わず対応 |
| 端末補償加入時の修理代 | 安い | 安い | 対象外(メーカー正規サービスプロバイダであれば安い) |
| 端末補償未加入時の修理代※ | 高額 | 高額 | 比較的安い |
| 修理にかかる時間・日数 | 数日〜数週間(最短即日の場合もあり) | 数日〜数週間(一部店舗で即日可) | 最短即日〜 |
| 保存データの取り扱い | 原則初期化される(初期化されない場合もあり) | 原則初期化される(初期化されない場合もあり) | 原則そのまま |
| 代替機の貸出 | 原則なし | 原則あり | 原則なし |
| 純正パーツの使用 | 〇 | 〇 | ×(メーカー正規サービスプロバイダであれば〇) |
※メーカー保証期間内の自然故障は無償となる場合あり
そのため、Androidの修理を行う際に、何を重視するかによって修理の依頼先が異なります。
詳しくは、下記より解説していきます。
Androidは原則として購入した場所が修理窓口になります。メーカー直販(SIMフリー版)のスマホをキャリアショップで修理、キャリアで購入したスマホを直接メーカーに依頼することはできないため、修理に出す際は必ず端末の購入元を確認しましょう。(一部の機種やキャリアの持ち込み端末補償に加入している場合を除く)
端末補償サービスに加入している場合
故障したAndroidにメーカーが提供する端末補償サービスが適用できる場合はメーカーで、故障したAndroidにキャリアが提供する端末補償サービスが適用できる場合はキャリアショップで修理を行うのがおすすめです。
何故なら、通常なら高額になる修理代も、端末補償サービスに加入していれば、低価格な特別料金で修理が行えるためです。
| smartあんしん補償未加入時 | smartあんしん補償加入時 | |
| ディスプレイ修理 | 49,280円 | 上限3,300円 |
| 基板修理 | 86,130円 | 上限3,300円 |
例えば、ドコモで購入したGalaxy S25 Ultra(256GB)を修理する場合、端末補償サービスに加入しているほうが、修理代は安く抑えることができます。
そのため、故障したAndroidに端末補償サービスが適用できるなら、メーカーまたはキャリアショップでの修理がおすすめです。
ただし、メーカーまたはキャリアショップで修理を行う場合、デメリットも存在するのでそういった点も理解しておいたほうがいいでしょう。
詳しくは、後述します。
修理代金は一例であり今後変更される可能性があります。また、端末補償サービス加入時の修理費用については、各公式サイトでご確認ください。
端末補償サービス未加入・すぐに修理してもらいたい場合
端末補償サービスに加入していない場合や、すぐに修理をしてもらいたいという場合には、街のスマホ修理店での修理がおすすめです。
というのも、端末補償サービスに加入していないと修理代は高額になる場合がありますが、街のスマホ修理店では修理代金は比較的安く設定されており、キャリアショップなどで修理するよりも、修理代を安く抑えることができる可能性があるためです。
また、街のスマホ修理店では、原則データを消さずに最短でその日のうちに修理が完了する場合もあります。
そのため、Androidの修理代は安く抑えたい、今日中に直してもらいたいと考えているなら、街のスマホ修理店を検討してみましょう。
ただし、街のスマホ修理店を利用する場合デメリットもあるので、理解しておく必要があります。
詳しくは、後述します。
Androidの各修理先のメリットとデメリット

ここまで解説してきた通り、Androidには複数の修理先がありますが、それぞれの依頼先にはメリットだけでなく注意すべきデメリットも存在します。
ここでは、メーカー・キャリアショップ・街のスマホ修理店それぞれのメリットとデメリットを解説していきます。
メーカーでの修理
メーカー(Google、SAMSUNGなど)にAndroidの修理を依頼する場合、メリットは下記の通りです。
メーカー修理の最大の強みは、純正パーツを使用した確実で安心な修理を受けられる点です。
また、メーカーが提供している端末補償サービスに加入していれば、高額な修理費用を安く抑えることもできます。
一方で、メーカーにAndroidの修理を依頼する場合、下記のようなデメリットがあります。
メーカーに修理を依頼する場合、スマホに保存されているデータは消えてしまうことがほとんどのため、事前にデータのバックアップを取っておく必要があります。
また、メーカーに郵送での修理を依頼した場合、キャリアショップのような代替機の貸出サービスが用意されていないことが多いため、手元に予備のスマホがない場合は注意が必要です。
キャリアショップでの修理
キャリアショップ(ドコモ、au、ソフトバンクなど)にAndroidの修理を依頼する場合、メリットは下記の通りです。
キャリアショップ修理の最大の強みは、店舗の窓口でスタッフに直接相談でき、修理期間中に代替機を借りられる点です。
また、キャリアが提供している端末補償サービスに加入していれば、高額な修理費用を大幅に抑えることもできます。
一方で、キャリアショップにAndroidの修理を依頼する場合、下記のようなデメリットがあります。
キャリアショップに修理を依頼する場合もメーカーと同様に、スマホに保存されているデータは消えてしまうことがほとんどのため、事前にデータのバックアップを取っておく必要があります。
また、端末補償サービスに加入していない場合は修理代が全額自己負担となり、数万円規模の高額な出費になってしまうため注意が必要です。
※1:キャリアや端末によってデータを消さずに修理が行える場合もあります。
※2:キャリアショップでは、即日修理に対応している店舗もあります。
街のスマホ修理店での修理
街のスマホ修理店にAndroidの修理を依頼する場合、メリットは下記の通りです。
街のスマホ修理店の強みは、データを残したままその日のうちに直せる点です。(修理パーツの在庫がない場合など即日修理ができない場合あり)
また、端末補償サービスに未加入で全額自己負担になる場合、メーカーやキャリアよりも修理費用を安く抑えられるケースがあります。
一方で、街のスマホ修理店にAndroidの修理を依頼する場合、下記のようなデメリットがあります。
街のスマホ修理店を利用すると、メーカーやキャリアでのサポートを受けられなくなる可能性があります。
端末返却プログラムを利用する場合、街のスマホ修理店での修理歴があると受付不可となる可能性もあるので、修理を依頼する前には端末返却プログラムの利用規約等はしっかりと確認したほうがいいでしょう。
また、原則として純正パーツではなく互換パーツが使用されることや、店舗ごとに技術力に差があるため、適当に修理先を選ぶと後悔するリスクがあります。
そのため、利用する際は信頼できる優良な店舗をしっかりと見極める必要があります。
街のスマホ修理店でAndroidの修理を行う際のポイント

前述の通り、街のスマホ修理店は注意点もあるため、Androidの修理を依頼する際には、慎重に店舗を選ぶ必要があります。
街のスマホ修理店でAndroidの修理を行う際のポイントについては、下記より解説していきます。
「総務省登録修理業者」であるか
街のスマホ修理店を選ぶ際、最も重要な安全基準となるのが「総務省登録修理業者」であるかどうかです。
総務省登録修理業者とは、総務省が定める一定の基準を満たしていると認められた業者のことです。
もし未登録の業者で修理を行ってしまうと、以下のようなトラブルに巻き込まれるリスクがあります。
優良な修理店であれば、公式サイトや店頭に「総務省登録修理業者」である旨やロゴマークが明記されています。
ただし、この登録制度は店舗単位ではなく、機種や修理の箇所ごとに行われるようになっており、店舗にロゴが掲げられていても、iPhoneは登録済みだがAndroidは未登録というケースも考えられます。
予期せぬトラブルを避けるためにも、単にロゴの有無を見るだけでなく、自分の修理したいAndroidの機種と修理箇所が、その店舗の登録対象に含まれているかを、事前に公式サイトで確認するか直接問い合わせるようにしましょう。
Androidスマホの修理に対応しているか
街のスマホ修理店を探す際、Androidスマホの修理にも対応しているか確認しておきましょう。
というのも、街のスマホ修理店の中にはiPhoneの修理のみ対応している店舗もあるためです。
また、Androidと言ってもメーカーや機種が非常に多いので、店舗によって修理に対応している機種が異なる場合があります。
そのため、Androidの修理に対応しているかどうかだけでなく、自分が使っているAndroidの修理も受け付けているのか、事前に店舗に確認したほうがいいでしょう。
その日のうちに修理をしてもらいたいなら、問い合わせの際にその旨も併せて確認することをおすすめします。
修理費用は明確か
街のスマホ修理店を選ぶ際は、公式サイト等に修理費用が明確に記載されているか確認しましょう。
具体的には、後から高額な作業費を追加請求されないよう、部品代と作業費が含まれた総額が明記されている店舗を選ぶようにすると安心です。
修理後のアフター保証があるか
街のスマホ修理店を選ぶ際は、修理後のアフター保証が用意されているかも重要なチェックポイントです。
修理直後は問題なく動いていても、数日経ってから画面が反応しないなどのパーツの不具合が起こるケースがあります。
優良な修理店であれば、交換したパーツに対して数ヶ月程度の無償再修理保証をつけています。
万が一のトラブルに備え、修理後の保証期間がしっかりと設けられている店舗を選ぶと安心です。
店舗の口コミや評判は自然か
街のスマホ修理店を選ぶ際は、Googleマップなどに投稿されている口コミや評判も参考になります。
しかし、総合評価の星の数だけで判断するのは危険です。
店舗の評価を正確に把握するために、以下のポイントに注意して口コミが自然かを確認しましょう。
極端に評価が高すぎる店舗は慎重に判断し、星の数だけでなく実際にその店舗を利用した人が書いたものかという中身までしっかりとチェックすることが大切です。
今後Androidの故障に備えるならモバイル保険がおすすめ

今回、Androidが故障し補償サービスに入っていなかった場合、高額な修理代が発生し手痛い出費になったのではないでしょうか。
もし修理費用が想定以上に高い場合は、思い切って新しいスマホに買い替え、そのタイミングでモバイル保険に加入して今後のトラブルに備えるのがおすすめです。
モバイル保険は、キャリアやメーカーの補償にはない以下の強みがあります。
モバイル保険に加入していれば、今後故障が発生しても出費は最小限に抑えることができます。
ただし、モバイル保険には加入条件が設定されており、条件を満たした端末でないと登録できないので、その点は理解しておきましょう。
補償内容や加入条件については、モバイル保険公式サイトでご確認ください。
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金額等は今後変更される可能性があるため、最新情報はモバイル保険公式サイトでご確認ください。
Androidの修理はどこに出せばいいのか・まとめ
まとめ
- Androidが故障した場合修理先は大きく分けて「メーカー」「キャリアショップ」「街のスマホ修理店」の3つ
- Androidの修理先はそれぞれ異なる特徴がある
- 端末補償サービスに加入しているならメーカー・キャリアショップでの修理がおすすめ
- 補償サービス未加入・すぐに修理してもらいたいなら街のスマホ修理店がおすすめ
- Androidの修理先ごとに異なるメリットがありその反面それぞれデメリットもある
- 街のスマホ修理店を利用するなら「総務省登録修理業者」を選ぶのが重要
- 今後Androidの故障に備えたいならモバイル保険の検討がおすすめ
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